お金のことを考えて見る

お金は毎日使っているし、できるだけほしいものですよね。でも中にはお金で人生を壊してしまう人もいます。そこでお金のことについてつらつらと考えてみましょう。そもそもお金はどうしてできたのでしょうか。

最初は他人が持っていて自分が欲しいものを手に入れる方法は物々交換でした。それが、物と物との交換だけでは交換するのに限界があるのでもう少し誰もが不変的な価値をもつ金や絹織物などが交換媒体として使われるようになってやがてお金になっていったんだと思います。ですから昔のお金はお金そのものに絶対的な価値がありました。

でも今はお金そのものは金などで作られていませんし、紙幣にいたってはただの紙でしかありません。そんな紙がお金としてなりたっているのは、これがあればどんなものとも交換できるという「信用」があるからです。その信用は国が与えたものです。ですから、ギリシャのように国自体に信用がなくなった時にはお金はただに紙切れになる可能性があるのです。

そんな風にお金を見ていくとお金を貯めること自体が目的化することはバカげているように思えますね。だって何かと交換するためにお金を使うのですから何に使うのかわからない状態でお金を貯めるのは人生のムダだと思うからです。

お金を貯めるのなら何に使うのかをはっきりと決めてから貯めることが大切なのです。ただ、なんとなくお金を貯めることはどこまでお金を貯めればよいのかわからないので、ずっと貯め続けるようなことになるからです。しかも、貯まったら貯まったで、今度は使うのがもったいなくなって使わない状態になって死んでしまうということになりかねません。そして残ったお金は親族の相続争いによって不幸をもたらします。

こんな結果をお金を貯めている時に望んでいる人はいないでしょう。みんな家族の幸せのためにお金を貯めているのだと思います。このようにお金というのは気を付けないとどんどん違う方向へ動き出す可能性を秘めています。お金は使うためのものですから、お金を貯めるならきちんと目的を決めて貯めましょうね。

スリムフォー効果はこちらからどうぞ!